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デジタル遺品とは?具体的な整理方法や注意点などについて解説!

公開日:2022/11/15


スマートフォンやパソコンに入っている多くのデータ・個人情報は、あなたが亡くなった後はすべてデジタル遺品となります。デジタル遺品の整理は、遺族に非常な負担をかけてしまう作業です。今回は、大切な家族に余計な迷惑をかけないために、また終活の一環として、今からできるデジタル遺品の整理方法について解説します。

デジタル遺品とは?

デジタル遺品とは、パソコンやスマートフォンなど電子機器内に保存されているさまざまな個人データのことです。具体的には、次のようなものがあります。

画像・動画・ファイルなど

あなたが今まで保存してきた画像や動画、仕事や趣味などで作成したファイルデータはすべてデジタル遺品です。デバイス内だけでなく、USBメモリやCD-Rなどに保存したデータだけでなく、クラウド上のデータもデジタル遺品になります。

SNSや有料サイトなどのID・パスワード

有料サイトやSNSを利用するときの登録情報もデジタル遺品です。ブログを書いている場合はログイン情報、Amazonなどのショッピングサイトの個人情報もあります。

ネット銀行やネット証券

ネット銀行やネット証券を利用しているなら、その登録情報もデジタル遺品となります。お金に関する情報までもデジタルで管理している方が多く、相続時のトラブルにもなることがあるのです。

デジタル遺品の生前整理をするべき理由

多くの個人情報がデジタルで管理されている今、その情報が整理されないまま本人が亡くなってしまうとどのような事態が起こるのでしょうか。

故人の交友関係がわからない

まず困るのは、スマートフォンに保存されている電話帳が確認できずに、葬儀の連絡をするべき人がわからないことです。連絡先がスマートフォンのみに保存されている親族にも訃報の連絡ができないという事態になってしまいます。

遺産相続の資産が把握できない

ネット銀行の残高やネット証券の資産などのいわゆるデジタル遺産は、遺産相続の対象になります。しかし、把握ができないと相続手続きが遅れることもあります。もし遺産分割が終わった後でデジタル遺産が見つかると、トラブルのもとにもなりかねません。

個人情報の悪用やなりすましの可能性がある

ブログやSNSのアカウントをそのまま放置していると、アカウントが乗っ取られ、なりすましをした人間によって犯罪に使われてしまうこともあります。クレジットカードの情報が流出してしまえば、カードを不正に利用される恐れもあるのです。

重要なデータが取り出せない

ファイルを開くためのパスワードなどが本人以外に知らされていないと、プライベートなデータや仕事上で重要なデータまでが取り出せない、または紛失してしまう可能性があります。

有料サイトの利用料が請求され続ける

故人が利用していた有料サイトの利用料が自動引き落としになっていると、退会手続きを行わない限り、ずっと支払い続けることになってしまいます。金額的にはたいしたことはないかもしれませんが、明らかに無駄な出費です。これらのさまざまな問題で遺族に迷惑をかける前に、デジタル遺品は生前に整理しておきましょう。

デジタル遺品の整理方法

デジタル遺品の整理は、思い立った時が始め時と考えてください。年齢に関係なく、普段から整理するように心がけましょう。とはいえ、すでに膨大な量となっている情報をどのように整理すればよいか、ここからはデジタル遺品を整理する方法を紹介します。

データの仕分け

画像や動画、文書のデータはおそらく想像している以上に多く残っているはずです。しかし、よくチェックしてみると、不要なデータも結構あるのではないでしょうか。ファイルデータの整理は、量の多さに圧倒されてしまいますが、まずは不要か必要かを分類して、少しずつデータを減らしましょう。

次に家族に見られてもよいファイルと見られたくないファイルに仕分けします。見られたくないファイルは、専用のフォルダを作成して、ロックしておきましょう。

ID・パスワードの記録

パソコンやスマートフォンのログイン情報、SNS、有料サイトそのほか各種アプリやサービスのID・パスワードは、すべて整理してわかりやすく書き出しておきます。終活でよく利用するエンディングノートに記載しておけば、紛失する可能性もありません。もちろん家族にもエンディングノートの存在を伝えておきましょう。

追悼アカウントの設定

SNSやFacebookなどを利用している場合は、生前に追悼アカウントの設定を行っておくと、第三者のログインや悪質な投稿、乗っ取りを防ぐことができます。故人の残した写真や記事を保護し、家族や友人がそれらを見て故人を偲ぶことができる追悼アカウントは、多くの人がSNSを利用している今、デジタル終活の方法としても注目されています。

自動削除の設定

自分の死後、家族にも見られたくないファイルがある場合は、自動削除ソフトを利用しましょう。自動削除ソフトは、一定期間アクセスが無ければデータを自動的に削除するので、どうしても心配な時は自動削除の設定をしておいてください。

デジタル遺品の生前整理をする際に注意するべきポイント

個人情報は、デジタル遺品の生前整理をしている際にも流出の危険があります。デジタル遺品を整理するときには、次のようなポイントに注意をしてください。

ログインパスワードや暗証番号の保護

パスワードなどをメモとして残しておくことは、デジタル遺品の生前整理として必要ですが、すべての情報を書き出してしまうことは危険です。万一家族以外の誰かに見られてしまうと、個人情報を悪用されてしまうかもしれません。メモとして残しておくパスワードは、必要最小限にとどめ、それ以外は安全に管理できるツールを利用するなど、保管方法に気をつけましょう。

エンディングノートの保管

デジタル遺品の情報と共に多くの個人情報やあなた自身の希望を書き込むエンディングノートは、終活をするうえでとても便利です。しかし、エンディングノートは遺族に読んでもらわなくては意味がありません。そのためにも、家族にわかりやすく、でも安全な場所に保管することが必要です。もちろん家族には、エンディングノートの存在を伝えておいてください。

こまめなデジタル整理

デジタル遺品の整理は、今すぐにでもできますが、情報は日々更新されていくものです。新しく利用するサービスや退会した有料サイトもあるでしょう。そのため、一度整理したからといってそのままで放っておいてはいけません。定期的にデータの整理、個人情報の更新・削除を行うように心がけてください。

専門業者に依頼する

デジタル遺品の生前整理が思うように進まない、パソコンのデータ削除や復元、パスワード解除などができずに困っているような場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。料金はかかりますが、パソコンの操作にあまり自信がないのでしたら、信頼できる業者にお願いする方がよいでしょう。

まとめ

デジタル遺品の生前整理は、遺族への余計な負担やトラブルを避けるためにも重要な終活です。これから先も増え続けるデジタルな情報を、この機会に少しずつでも整理しながら人生を振り返ってみるのもよいのではないでしょうか。そして、美しくて楽しい思い出を家族に残すためにも、ぜひデジタル遺品の生前整理を始めてください。

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